げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

真実は問いかけることにこそ

真実とは問いかけることにこそその意味もあれば価値もある


ひそかに座右の銘のひとつです

さて、ここ数回の日記からお気づきの方もあったかもしれませんが、
私「ジャイアントロボ~地球が静止する日~」が大好きでして
実は、最低でも年に一回から二回は必ず全編見ております

体力消耗するので、そんなにヘビーローテーションはしないのですが
あと、見て感じたことを吸収するのにも時間使うというか


声優を志したきっかけ自体は別なのですが、自分のふがいなさや現実のままならなさ
にくじけそうになったとき、支えになってるのはこの一作です

こんな風に胸が熱くなる、熱くするものがあるなら、自分もそれになりたいと


ここのところどうも疲れ気味で体調を崩したりもしていたので、ふと思い立って
見始め、勢いで電車での移動時など中心に横山作品をガツガツ読んでいるのですが


水滸伝効果もあったかもしれませんが、今回の視聴で一番気になったのが
鎮三山、こと黄信指南

「真実とは~」という台詞や大作への叱咤のシーンは以前からすごく好きなシーン
だったんですが、その付近のシーンの何気ない台詞にはっとさせられました

「誰もが既に手は尽くした。それがわからんのならお前の勝手にするがいい」
とにかく、やれることはやっている。そのことを結果から過大評価も過小評価もしていない
か…かっこいい!

バリアがやぶられ、迫る大怪球に条件反射のごとき自然さで剣を抜いて向かっていこうとする
ほんとに、やれることはやってる!かっこいい!
(そりゃあ、この作品の人物なので剣一本でもそこそこ何か出来たかもしれませんが、しかし、
普通に考えて無駄だし無謀。でも、やる。それが自分の出来ることだから)

そういう行動があまりに自然ていうのが、すごい

今川監督は、何度見ても楽しめることを意識して作品づくりをされたそうですが
ほんとに、そうですね

複線の張り方や単純なクオリティももちろんですが
年齢や見たときの状態が変わると違ったものが見えてくる。いつもいつも

それと、もういっちょ
呉先生の台詞「まだ何も答えは出ておりません。それに長官はいつもおっしゃっているじゃありませんか。戦いは己の力を出し尽くした時こそが、本当のはじまりだと」

全力を尽くしても、まだやれることはある
すごく厳しいのですが、すごく救われた気持ちになりました

自分はこんなもんだ、なんてあきらめなくていい。まだ、頑張っていいんだろう


GRは私の心の栄養剤です
ついでに、せっかくなので公表してしまうと

今川監督作品に出るのが、具体的な夢のひとつです

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東風吹かば

梅の花が咲いているのに気づきました
暗くて写らなかったので写真はなし
甘い薫りに何気なく顔をあげたら闇の中に白い花がふわっと
毎年見る花だけど感動しました
いいですね梅
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そして

横山先生の水滸伝も読了

豪傑と書いてお人好しと読む、そんな好漢に好感…

…すみませんでした。まだまだ春は遠いのに寒い冗談を…

訳本を初読した小学生時のお気に入りは淋仲だったのですが、横山版では黄信と花栄がいいですね
すごく人間くさいというか人間らしいというか
開き直りが早くてポジティブな雰囲気の花栄と真面目一本槍だけど、情にも熱い黄信の対比が二人の梁山入りのエピソードをすごく鮮やかに見せていて


また数年後に読んだら今度は誰を好きになるのかな

宋江さんや晁蓋さまには私の人間が出来てないのかまだちょっとついていけません。いい人すぎて。はらはらしすぎて疲れる、というのが正しいですが


鉄牛は、はらはらキャラなのに、初読の時も今も好きですね


最初に読んだのが120回本だったせいもあると思いますが

鉄牛の最期は今でも泣きます


しかし、特筆すべきは西遊記か三国志から中国ものに入る人が多い中、水滸伝から入って中国の時代もの大好きになった私は女としていかがなものか…

日本の時代ものでは清水の次郎長とかも好きですよ
鉄牛と石松って同じポジションですよね


久しぶりに比喩でなく「巻置く能わず」状態になりました(土鬼もでしたが)

これから少しずつ横山先生の作品を制覇していきたいですね。今更ですが(人、これを嵌ったという)
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唐突ですが

直系の怒…
じゃなかった
闇の土鬼を読了

久しぶりに刀の先生に会いたくなりました

ゼミの先生にも会いたくなりました

袂を分かってしまった演技の先生とも

学ぶということは、志を継ぐということなんだなあ、と胸に落ちて
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