げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

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京劇見てきたっ

20090927224736
お久しぶりの日記です

オーディション受けたりレッスン行ったり他バタバタしてたらいつの間にか結構日付進んでましたね

さて、そんな中でも相変わらず水滸伝マニアしている今日この頃

ナイスタイミングで京劇が来日しておりまして
ばっちり見てきました!

演目は
「三打祝家荘」

今回の主役は石秀アニキ(アニキ言うな)
いやーおもしろかった
結構な数のお客さんが声出して笑ってました(私も例にもれず)
楽しく見られるのが一番素敵
殺陣も好漢ごとにちゃんと見せ場あり
ここぞ!というキメのシーンでは思わず感嘆の声

あと、何が凄いって名乗りがなくても、メイク・衣装・武器・殺陣の内容でだいたい誰だか分かるというのが凄い
水滸四大美男の一人、花栄も一目で美男と分かった。何故か(笑)

時遷を演じてらしたのは、日本人初の公式?京劇俳優の石山雄太さん
相変わらずの見事な道化役
道化の殺陣ていうのもかっこよくこなしてらして…
いいないいな~
楽しそうだな~
私も水滸伝やりたいな…

見せ方もいろいろ工夫を重ねているのだそう
はしょり方の思いきりの良さにも笑ったけど、はしょる方法も凝ってたなあ
なるほどなあ

一打目でお約束通り速攻で捕まってた黄信には笑いましたが、まだ村で迷路の脱出方を探っている石秀の前を引き立てられていくのが、同時に緊張感を出してたりして
小説とかだとまあ、本陣に「黄信が捕まった」と報告が入って「大変だ」となるわけですが、なるほど視点を変えると緊迫感の種類も変わりますよね

砦上から一騎討ちを眺めている人たちを舞台におけば、当然客席のこちらはその向こうに「見えている」内容を想像する
だから、わざわざ見せない
これも方法としておもしろかった

で、最後にまとめてみんなの見せ場を持って来る
これは盛り上がりますよ!
待ちに待った!って感じで

ああしかし、私のお気に入りは牢屋にまとめて入れられて所在なさげにしてた好漢たちのなんとも言えない情けない空気なのでした

あれで親しみ持たせた後に内応者に合わせてみんなで脱出大活躍!だからこそいいんですよ
あのシーンがあるのとないのとでは、見てる側の感情が全然違う


とにかく、すごく楽しかったです!
私も水滸伝やりたいな~


ちなみに、酒拳(ジャンケンみたいなことして、負けた人が飲むという酒の席での遊び)とか乾杯と随意の違い(前者はみんなで一気に盃を干す、後者は自分のペースで飲んでいい)みたいな、日本にはない風習?の解説がパンフレットとかにあっても良かったかも

石山さんがそういう文化講座をやってくれる公演もたまにはあるんだけど、今回はなしだったのがちょっと残念でしたね


とかいいながら、実際は大・満・足!なんですけどっ!!
私も水滸伝やりたいな~
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