げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

ここのところ

いろいろとらしくないことにちょっとずつ挑戦してます。
ま、らしいことももちろんやってるのですが。

他の人にはなんてことないんだろうなってことも、私には不安いっぱいで、でも、いい流れに守られてる気がするので、ちょっとやってみちゃおー!と


逆に、他の人が「無理無理ー!」ってことが別になんてことなかったりもするので、きっとずれてるだけで、特別繊細でも図太くもないです。と、アピールしてみる


そうしてやってみる中で、どうしてもその場その場での人との関わりは出てくる。不安を乗り越えたからこそ、居心地良かったらついそこに甘えて帰属したくなることもあると思う。でも、そこが目指す居場所でないなら、あくまで学ぶための滞在と心得て足取り軽く……ていうのも課題
ちゃんと関わることと、そこに立ち止まることはイコールではないものね

本当にたどり着きたいところがあるのです
やり方も道筋もわからないけど、今までだってレールも道も無視してなんとかやって来たのだもの
ここは自分を信じましょう


たぶん今は、自信と勇気を育ててるとこなのです
すごい人の背中を見てしまったので、ただ見てるだけは嫌だと思ったので、見送ってしまうのは嫌だと思ったので

まず、なんでもいいから、変わろうとすることから
でも、それは変わらない自分の軸を知ることでもあるって知ってる
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強いて言うなら

よく犬系猫系とか言われるではないですか
何って恋愛傾向?
お友達とお話してて、犬……ではないけど猫でもない私はなんであろうと思ってたら、ちょっとうさぎが近いかもなー、ということに
ただし、ネットとかで言われるかわいらしーうさぎ女子ではない、たぶん

普通に、うさぎを飼うときの注意点みたいな
プラスちょっとちまたのうさぎ女子系

引っ込み思案でしょー(恋愛については、な)

(以下リアルうさぎとおなじく)
おどかされると固まる(笑)
感情表現が苦手(笑)
短気に見える(笑)
馴れるのに時間がかかる(笑)
近くに寄ってくだけでもそうとうなついてる
逃げないだけでもかなり信頼してる
根気よく待ってくれると安心して近づく
実は寂しくても死なない(大笑)※パーソナルスペースを与えないとストレスフルになるw



うさぎの飼い方見てみょーに納得しちゃったよね
特に距離の取り方とか……


飼うなら犬か梟と思ってたけど、なんかうさぎとも分かりあえそうじゃない?とちょっとうさぎ飼いたくなったとかいうそういう結論
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永いご愛顧されてます


何がって水滸伝~!


私が最近よく話題にしてる八犬伝の作者の馬琴さまだって水滸伝大好きなんですから
キャラ女体化の二次創作までしてたんですから
……さすがに馬琴先生はじまりすぎだと思う。毛野のことといい……


トーハクさんで撮影OKの展示だったこちら、うっかり誤先生こと、智多星呉用!の、浮世絵!
江戸時代にも人気だったのさ!
歌舞伎もあったってね。歌舞伎バージョンの浮世絵もあるみたいだし。(今話題の春画まであったかは未確認です。八犬伝は……春画もある……よ……)

水滸伝自体、江戸初期には日本に伝来してたらしいです。天海さんも愛読してたとか。原文だったのではないかと予想。
日光東照宮にあるとかないとか。


よく中国の古典読んでると出てくる「指を折る」という動作、これのことですね
占いをしております。天体を読んで吉凶その他を占う。ブレーンポジションのキャラの特権です。
八卦を略式で計算してる、という解釈でいいんですよね、たしか。

ふふ……諸葛孔明に云々て書いてあるけど、呉用はほんとうっかりなんです(笑)
偽手紙で仲間を救出するという作戦を立て、自信満々で送り出したけど……「しまった!署名を間違えた!」で、案の定バレた(笑)
慌てて大軍を派遣してなんとか危機一髪!

そんなとこも人間味があっていいんです。うん。

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ふう。いい汗かいたね(心の)

右往左往して(心で)いい運動しましたー!

出来るだけあかるく元気に前向きでいたいけど、ほんと、なんていうのかな「ポジティブ教」みたいな?なんかニュアンスで伝わりますよね、そういうのは違うなーと常々感じてまして

喜怒哀楽、どれも大切なものですよ
どれかなくなったらバランス悪い……ていうか、なんか無理してるんだと思う
マイナスベクトルは少な目がいいけどね
地水火風とか東西南北とか上下左右とか花鳥風月とか、そんなもんだと思う
魔法ファンタジーとか風水とかでもありますよね、あと、アーユルヴェーダとか漢方とか?
水はなくちゃ困るけど多すぎると水害になる、とか
火の熱は生活に必要だけど、扱い間違えると火事や火傷のもとになる、とか
うわあ、似てるー!

どれも必要なもので、どれもこれも魅力的に見せるのが役者の仕事
だったら、ほんとみんな大切にしなくては、と何度も思います
当たり前だけど難しい
でも、それもまたよし。本当に。

実際的にはちょっと燻ってるところなんですが、桃栗三年柿八年、うどんげの華……てなもんで、まだまだ花咲かせますとも
みんな、いろんな花を持ってるの
持ってる花によっては毎年咲かないこともあるし、同時に咲くこともあるしいろいろ
もし不安になってもね、信じてお水をあげましょう
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あ、やっぱ無理

少ない情報から悪いこと考えるのは悪い癖だって知ってるけど
すんごく不愉快
心の底から遺憾
なんなのまじで、いい加減にしてくれないかな

まあ全部 妄 想 で 思 い 過 ご し で、全部私に悪いようには進んでないのである
一念で岩も穿つよ

負けるか!
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ふふ~♪

ごきげん!ちょっとのことですごく元気を取り戻せた。

私、よく冷静って言われる方なんですよ。特にプライベート。実は心の中はいっぱいいっぱいでも、おもてに出にくいの。
それを時と場合によってはうまく使ってやってきてたんだけど、もうそれが型になってる面もあって、ほんとはとってもつらかったのね。
たとえば、非常時なんかは、おもてに動揺が出ない自分に全面的に気持ちも寄せて行動出来るので、結構使えるヤツなんです。
それで、事態が収束してから、気が抜けてショックとかいろいろ来るんだけど、まわりに伝わりにくいし、タイミング外してるしでわかってもらえないことが多かったので、もう諦めて気持ちを抑えてしまうってゆー。
そして、全面的に諦めて型になる、という。


もう泣きたくて悲しくて腹立ってたのに、あーもう嬉しい!ってコロっと。これでいいのね。
悲しい気持ちの原因と比べたらほんとうにささいなことなのに、とっても嬉しいの。

それで、こういう混沌としてるのって、やっぱり悪くないな、と、思うのです。
ポジティプばっかじゃバランス悪いよ。ネガティブばっかもよくないけど。
ネガティブなことがあるから、ちょっとのポジティプなことがとってもありがたくて、ポジティプなことがあるから、いつまでもネガティブでいなくて済む。
ただ自分の中にいろんな色があるってそれだけのこと。
こういう時にしみじみ感じる。

今日も、きっといい日だった。
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いっく

つりしのぶ 葉で隠せども 風に揺れ


もはや暗号。
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一句。改

なぞらえて 添える絵にし枝 結び文

こっちの方がおさまりがよいかな。
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むー

メソメソしててもニコニコしてても結果が同じなら、無理にニコニコしてなくてもいいと思うんだ。
いつまでも落ち込んでてもつまらないけど、やなものはやなの。
自分の気持ちだもん。私の気持ちだもん。
……明日か、長くて明後日まではたぶん無理でしょうな。
ま、それ以上はつまらないから切り替えよう。
悩んでも変わらないことに悩んでも仕方ないから。

次の時は笑ってられますように。
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一句

なぞらえて 絵にし枝と添え 結び文


ひとりごとー。これ……数年後に見て現代語訳出来るのだろうか私(笑)
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乙女に大事なのは

無償の愛

より

無性に愛!

ではないかとひらめいたり



こういう言葉遊び好きでしてー(`ー´ゞ-☆
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抜けば玉散る氷の刃

はい。八犬伝に登場する名刀村雨丸!
信乃が足利家へ返還した後どうなったかなー、という妄想が駆け巡ったので覚え書きしておくだけです


足利氏姫経由で喜連川藩にもたらされて、戦後のごたごたでの接収を避けるため分家に預けられ隠されていたのを、蔵で女子高生が見つけてまた冒険が始まればいいんじゃないかな!
誰かそんなシナリオ書いて私に下さいませ(*´∇`*)

小篠とか落ち葉とか、関連する架空と思われてた名刀を持った「剣士」たちが集まって……何と戦おう?
江戸時代のお話でもいいのか。
喜連川の姫が今の栃木県あたりでゴーストバスターしたり、領民を守る為に戦うよ!
大角の奥さんだった雛衣が伏姫みたいに力を貸してくれるよ!

ちなみに、なんで主人公が姫なのかって?
馬琴さんも八犬士の設定を決めるのに、伏姫になぞらえるために最初の犬士を「男にして女」の女装育ちの信乃にしたからであります。そして、最後の犬士は「女にして男」「作中一番の美少女」の毛野。なんでも、毛野の場合は生まれる前に性転換(仏教の概念で変性男子?)してるので、そういう扱いでよろしくってことらしいです。



たまたま本屋さんで東国の争乱関係のコーナーを見つけまして、地元愛と八犬伝萌えが化学反応を起こしてしまったんですねー

私、実は戦国時代にはそれほど強くないのですが、戦国時代好きな人が読んだらまた違う角度で八犬伝楽しめると思う……戦国時代初期……なのかな多分
八犬伝のことの起こりは結城合戦(in茨城。@室町時代終盤?)で、この時期の幕府のごたごた内乱やお家騒動から世の中が乱れて戦国時代へ……という感じのはずなので、おおざっぱに

なんでこんなアバウトな書き方なのかって、今出先で何も手元にないの(笑)
あとでちゃんと整理します(脳内を)

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おおお……驚いた!

前回の記事で燭台切は再刃するより写しを作ってもらう方が歴史スキーとしてはいいなぁ、て概要のことを書いてたのですが

直後に、徳川ミュージアムさんもそんなご計画でいらしたことが判明!もちろん私はなんにもしてないのだけどなんか嬉しー!!

こういう事例もっと増えて欲しい!
今と、今復元された過去を同時に見られるって、感じとることの幅、考察出来ることの幅がすごく広がる。

そして、焼けてしまっても、姿が変わっても存在していた、という感動がずっと受け継がれる上に、写しを作る刀匠さんの技術力や挑戦などへの新しい感動がこの先に追加されるわけですよ!


ああもう、歴オタで良かった(*´∇`*)



この感動はお芝居の感動にも似ているなぁ
役者でよかった
だからもっと、作る機会を下さいませ
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水戸の徳川ミュージアム




こちらはちょっと前にお刀女子の友人といっしょに行ってきたのですが
噂の

燭台切光忠

を観賞するために!


電車でのんびり出掛けて、駅前でやってたよさこい見てご飯食べた以外はこれしか見なかったというある意味贅沢なプチ旅行

よさこい見ながら駅前にある黄門様と助さん格さんの像を撮影。
どう見ても現代に時間旅行に来た黄門様の記念写真にしか見えないものしか撮れない(笑)
まあ……いっか。もともとフィクションだし。

時代劇で有名ないわゆる水戸黄門は、これ、講談がもとなんですよね。ちなみに、そちらでは助さん格さんは男装の麗人らしいです。手に入るならちょっと読んでみたい。
モデルになった人物は実在してて、もちろん男性なので、時代劇の水戸黄門は講談の水戸黄門漫遊記と一般に知られてる歴史のハイブリッドなんでしょう。

豆知識ですが、助さんは小太刀の名人。格さんも剣術はそうとうの達人で実は助さん以上。むしろ強すぎるので本気の時にしか刀を抜かない……などという裏?設定がありまして。格さんが旅先で剣術のライバルと再会して本当に珍しく刀を抜いた時にはそれはもうときめいたものです。(格さんファン)
設定のすべてが毎回のお話に目立って反映されているわけではないですが、ひとつひとつの行動にきちんと理由づけがされていて、丁寧に作られた世界とキャラクターだからこそ、長い間愛されてきたんだと思います。

閑話休題


さてさて。徳川ミュージアム。
徳川家の系図や大名行列の絵図、光圀公がお出かけした場所一覧など、資料もなかなか楽しかったです。特に、お出かけした場所一覧。
私の大好きなふくろう神社がある!知ってたけど!光圀公の休んだ茶室とか残ってるから知ってたけど!
大名行列の絵もおもしろかったなー。馬に乗ってる人、駕籠に乗ってる人はざっくり言うと偉い人なんだけど、荷物入れにみんなちゃんと名前書いてあるの!そりゃそうだー、と思いますよね。荷物の量もルールあったみたいで、これもそりゃそうだー、と。
修学旅行をイメージしてしまったのですよなぜか(笑)

そしてそして、お目当ての燭台切!
他にも焼け身の脇差しや太刀の展示もありまして、私、国光がとっても好みだったし気になったのですが、とりあえず燭台切。
焼失したと思われてた、それが通説だったのに、とあるゲームのファンの人たちの熱意と声で表に出てきちゃったのもすごいなぁ、と感動したし、焼けてしまって美術品としての価値はないかも……となっても、保存が難しい状態でも大切に保管していた所有者さんにも感動(徳川家の方!)したので、見られて良かった(*´ー`*)

真っ黒に焼けてしまっているので、刃紋が消えていると言われてたのですが、角度変えてよーくためつすがめつすると、まだちょっと見えました
見えたよーな……と思った刃紋が普通に武庫刀纂の刃紋と一致するので、気のせいではないはず(視力的得意不得意のおかげはあるかも)

再刃を希望する声もあるらしいのですが、私はこのままが存在としても美しいと思うな
実際美しいんですほんと

どちらかというと、写しを打てないのかなーとか思ったり。元の姿が分かりにくくなってるから無理かしら?
作られた時代の割りに反りがないのと、樋の様子からすると、すり上げもされてるらしいので、最初の姿はこうだったのでは?みたいなの、なんとかならないものかな?


小峰城の石垣の復元については復元万歳!なのですが、なるほど、なんでも復元すればいいものじゃない、という意見をお話をして頂いたことがありまして、確かになぁ、と思うのです
どの時点への復元をするのか、でそのものが持っている他の時代の記憶や記録、発見への可能性を消してしまうことがある
小峰城の石垣は、これ、単にもともと残ってた姿を維持するための復元なので、残せるものは残して下さいってことで、私的には万歳
燭台切については、往時の輝きはなくても、この姿になるに至った歴史や、今こうして表舞台に出てきたことも素晴らしい歴史なので、それを消してしまうのはなんか違うなぁと
この辺りのさじ加減てこれから考えていかなきゃいけないことかな、と思うのですけど
……館山城の天守閣が館山城の天守閣じゃないのとか、さすがに本気でどうなの?と悩みたくなるようなケースもありますね
会津の鶴が城は、とりあえず黒い瓦でやっといたのを予算や技術がなんとかなってから史実に基づいた赤瓦に葺き替えたりと日々バージョンアップしてるとこがラブですが、お城って何度も改築してるから、跡地に復元しちゃうと古い時代の痕跡消えちゃうよーってご意見ごもっともでして
今の鶴が城はほぼ幕末の姿ですが、江戸初期とか戦国時代の姿はきっと違っていて(これは小峰城にも言えますが)、それについて復元されたものがひとつそこにあると、他をどうしても忘れさせてしまう、という功罪が生まれてしまう……言われてみるとたしかに悩ましいです


とりあえず、お城まで行っちゃうと場所問題とかありますが、それこそ刀であれば、再刃するよりも写しに挑戦!を私は推したい。どうでしょうか?現代の匠の皆様

なんて

いろいろ考えられて、楽しい体験でした
……考えすぎていろいろ話題飛んでますけども(笑)
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一句。

此ノ花の 軽重問えよ ナナカマド



季語とかあれでそれなので、俳句ではない
ただのひとりごと
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小峰城2!!





さてさて、せっかくなので小峰城その2であります。

積み直し中の石はナンバリングされて近所の空き地(この辺も往時はお城の一角だったと思われます)に整然と並べられております。
これを順番に根気良く積んで行くんですね

そして、よく見て頂くと半円模様がいっぱい見つかると思います。これが小峰城の石垣の特徴なんですね
可愛いでしょ?
下の方の石が白っぽいのは、震災時重みと衝撃で砕けて使えなくなってしまったため、新しい石で同じ形を作ったものだからです。
上の方の見た目から古い石はもとの石がもとの場所におさめられてるんです。

もちろん、無傷の区画もあります。苔や草が風情があります


それで、今回無傷だった区画でも丸っと古いところとなんか新しい所とあるんですけど、なんだろなあ、と思ってたら、たぶん戊辰戦争の時に攻撃受けた区画なのでは?と思ったり。
南側に集中してるのと、どこかで見た戊辰戦争の時の写真でもその辺りが崩れてた気がする。

そして、戦後、一部民間に払い下げされたり自治体で利用してて、郭内に野球場があった時期の写真があるのですが、その写真でも崩れてるように見えるんです。
ちなみに、よく拡大してみると企業の看板があったりして面白いです。これ何気に好き。ミスマッチ感がこれはこれで歴史の1ページって感じで。

おそらく、幕末明治から、最近になって城跡公園として利用するようになるまで、ほとんどの場所で当時の傷痕そのままだったのではないかなあと思います。


そして、時は現代。
残っている絵図面に忠実に再現された二重櫓の見学者や、公園で遊ぶ親子連れで賑わい、最新技術で修復される石垣と、対照的に、最高の技術で築かれた当時の姿のままの古い礎がひっそりと見下ろすお堀、そこで釣りを楽しむ人々。
不思議でカオスじゃありませんか?

……なーんか、自分にとってなじみ深い土地という以外に琴線に触れるなあ、と思ったんですが、たぶんそういうことです。
そのまま残っている史跡も好きですし、よく整備された史跡もエンターテイメントで楽しめますけど、まだ地域の人々の生活の一部でありつつ、史跡で観光地で……と、常に今しかない光景がある場所。
こういう場所、もっと出会いたいな。

ちなみに、私が生まれたのはこの近くの日赤さんだったのでした。今もあるのかな?そういうすぐわかることを確認しないちょっとずぼらな私(笑)
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刀剣王国の、照明

タイトルがいかしてます。
参宮橋にある刀剣博物館の特別展「備前刀剣王国」行きました。
今回は写真撮影NGのため、写真はなし
……建物前で自分を撮ってくるべきだったかな?
どうも自撮り苦手で

栃木県真岡市のさむらい刀剣博物館は自然光に近い状態で刀剣観賞出来るのが特徴ですが、こちらは刀剣観賞向きを意識した照明が特徴。
どちらも好き。
ちなみに、トーハクなどは美術品としての美しさを強調する照明なのかな、と思います。

どのあたりで判断したかというと、地金の色の見え方、ですね。
さむらい刀剣博物館さんで初めて知ったのだけど、実は刀って銀色にしか見えないものではないのです!
そりゃ銀色にも見えるけど。
トーハクのは、銀色ー!白銀ー!きらきらー!
という照明ですよね。これもなかなかテンションあがりますが。
で、さむらい刀剣博物館さんは「普通にみても刀ってこんなに綺麗~」を実感出来ます。

そして、刀剣博物館さん。
刀身の鉄の色が、黒いんです。刃紋はさすがに白銀ですが、角度変えるとちゃんと他の色も見えます。

……なんかこう、伝わりにくいこと書いてる自覚はあるんですけど。
とにかく、鑑定師さんなど専門の方が観賞してる状態に近いんですよ。
暗い中、蝋燭の灯りで見るのが本式らしいです(これまたさむらい刀剣博物館さん情報)それに近い。

なんか、それだけで嬉しくなっちゃって、メモ取らないで見てたのでレポートにもなんにもなりゃしないのですが(笑)

個人的にはやはり、名物に弱いので「波泳ぎ兼光」が見所でしょうか。名物帳も一緒に展示してある親切ぶりです。
要するに「お前はもう死んでいる」な逸話があるためこの名がついたらしいです。
切られた人が川に飛び込んで泳いで逃げようとして、川を渡りきった頃にこう、切られたとこが切れた……と。生死はお察しください
切られたことに気づかないほどの切れ味、ということですね

それから、日本刀は芯と外側で固さの違う鉄を使うのですが、一般的に中が柔らかくて外が固いんですね
で、それが逆でしかも薄皮まんじゅうみたいに外側が薄いので研師さんが嫌がるのが青江派の特徴(これもさむらい刀剣博物館さん情報)で、見た目がぺかーっとしてるんですけど、それに似たのがありました。
刀剣王国の刀匠さんたちだけあって、いろいろ実験的なことしたり挑戦したんだよー、という説明書きもあったので、ひょっとしたらこの刀を打った刀匠さんも試したのかな……なんて考えちゃいました
中と外の鉄の固さについては特に触れられてませんでしたが

なんかこう、青江を見て身も蓋もない言い方をしてた友人の言葉を借りるとアルミっぽいっていうかステンレスぽいっていうか……で、実際そう意識して見ると「これだ!」って分かりやすいです

あくまで素人目で観賞してまわってるんですけど、自分なりの観賞ポイントが出来てくるととても楽しいです、刀。
私はつい、傷を探したり、銘の字の上手い下手や自分で彫ったのか他人が彫ったのかを見たり、薄皮まんじゅうなのかそうでないのかを見たりしてしまいます。
あと、目釘の穴を見て、何人の手を渡ったのかな、何回短くしたり拵えを変えたりしたのかな、とか想像してみたり。
それから、単純に一番好みの子を決めたり(笑)

こんな感じで気楽に観賞するのもいいのではないでしょうか。
どれも重要文化財や国宝でとにかく眼福!なので、もしちょっとでもご興味頂けたら足を運んでみてください。

はー、楽しかった(*´∇`*)

て、もう途中から照明の話じゃなくなっとる(笑)
照明ひとつでこんなに違って見えるんだよー、ということです。はい。
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