げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

そういえば

北方謙三さんの水滸伝

もうとっくに読み終えてたのですが…
終盤、あまりにショックな展開(予想はついててもかなりショック)続きで、燃え付きてしまいました…

大変感動したし、熱くなったんですけど

…寂しくて落ち込んだ…


強いて感想らしきものというと
やはり青州軍出身の秦明・花栄・黄信の最期はかなり心に響きました
特に黄信。
ただ無心に逝った秦明も、それなりに満足かと思いながら最後まで往生際の悪かった花栄も、本当によく生きた死だと思う
でも、黄信の最後の最後まで負けず嫌いな、死を感じながら認めない心、満たされなかった心に、死なないまま死んだような不思議な感動を覚えました
うーん。うまく言えない

いずれ、一冊ずつちゃんとレビューやってみたいと思いますので、ひとまずはこんな感じで

最後に、宋江の背負っていたものがここまでくっきりと描かれた水滸伝はまさしく白眉だと思います
旗印として存在したように見える宋江ですが、彼は同志の思いをその身ひとつに集約され託す為にいたのではないかと
継がれる思いこそが、何よりの希望

落ち込んだけど、とてもとても、読んで良かったと思える小説です
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