げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

楊令伝終了

小説すばる連載の北方先生的水滸後伝「楊令伝」が遂に最終話でした
やっと読めた


楊令の結末にかなりびっくりしたのですが、とりあえずネタバレしない範囲で楊令伝ってなんだったんだろう、と考えてみました

108星の二世が多く出てきてたのですが、彼らが見てたのは本当に「志」だったのでしょうか
なんとなく、なのですが私としては彼らが見ていたのは「偉大な父の残した光」だったような気がします
投影する対象があるがゆえに、逆にそれは「水滸伝」で語られた「志」よりも生々しく、現実の影をおびた重さを持ち、彼らを追い詰めてしまったのではないかと。
それでもたしかに彼らには光がともにあったので、しあわせではあったと思うのですが


これは、また続編があるのでしょうか?
私としては生き残り続けてしまうある人物がいよいよ気になって仕方ないのですが

そこを考えると、まだ水滸後伝ではなかったのかも…
原典の70回以降と考えた方がいいのかな
100回、120回本の幕引きはやはり彼でなくては、という彼がまさにこれからが本領、という気配なので


とりあえず、北方先生お疲れ様でした
続編も待ってます!


こちらはしばらく単行本待ちですね
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