げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

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あっちからこっちから

少し前に世田谷区の豪徳寺・世田谷城址と松陰神社に行ってきたのですが。
同じ電車の路線上に井伊直弼と吉田松陰のお墓があるんですよね。

安政の大獄を行った人と、その犠牲者と。

墓前でわき上がってきた気持ちは、不思議とどちらも同じでした。

時代劇、というか歴史ドラマとして描かれる時、特に幕末は幕府側と志士側を「善悪」に分けてしまう傾向が強い気がします。(もちろんそんなんばかりじゃないが)
そりゃね。敵味方に分かれてるわけですが。(もっと複雑だったりもしますが)
でも、仮に互いに「敵」としては見ることがあったとしてもそこに善悪の判定があったかどうか

少なくとも、私たちにとって、そこに善悪はないはずなんです
だって、どちらが欠けても今はないのだから
(好き嫌いはしゃーないかなー)


ただでさえ外患のある時に内憂を起こして国を滅ぼそう何て考えての戦いではなかったことは、たしか。
それなら、どうして?


明快に答えがあるわけではないけど、立ち止まって「どうして」と考えることにも価値があると私は思います。

ひとつの時代をあっちこっちから見ると、そこに見えるのは一生懸命生きた人たち。
それから、今に受け継がれてる何かの朧気なかたち。


大河で取り上げられてるので興味を持って松陰神社に足を運ぶ方って、結構な数いると思うのですが、せっかく移動も楽なことですし、是非豪徳寺にも足を運んでみて欲しいです。



ちなみに、世田谷城址公園と合わせて、豪徳寺って古い時代のお城跡でもあるんですね
ふたつの立場と、現代を含めていくつもの時代に同時に思いを馳せられるので、世田谷線プチお散歩、おすすめです。
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