げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

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ちまたではやりの

刀のお話!お話?

いやまあ……まだ私は件のゲームさんは未プレイなのですが(ゲームは自分でプレイするより横で見てたり、プレイした人のお話を聞いたりするのが何故か好き)


刀の寸法のことなんですけどね
私は全日本剣道連盟の夢想神伝流なのですが、現在の差し料っていうか、まあ刀の長さをどれくらいの使うか決める規準は連盟のスタンダードとしては、体格合わせなんですよ
右手で柄本を握って腕を下ろした時に切っ先が地面に付くか付かないかくらい
それで、そのスタンダードな寸法を「定寸(じょうすん)」と言います
流派とかでも微妙に違うかもしれない可能性とかは置いといて
現在の定寸は男性が二尺三寸五分、女性は二尺三寸
ちなみに刃渡りの部分
一寸は3センチなので、70.5センチと69センチ
私は背が160センチあって女性としては小さくはないのとそれなりに肩も強かったので三寸五分を使ってました
実は四寸でも稽古したことありますが問題なかったので、微妙に女子にあるまじき……だったかも

たかが1.5センチとかたかが3センチとか言うなかれ
鞘の扱いや肩や手首の使い方次第では、体格的に釣り合った尺でも本当に抜刀出来ないんですよ
(切っ先が鞘に引っ掛かってしまったり、そこで変な力かけると鞘が割れて怪我をする危険も)
逆もまたしかり(せんせぇやさしいけど厳しかったもんなぁ。感謝)

で、本題?
最近読んだ歴史雑誌の記事で、宮本武蔵の時代の定寸が二尺四寸だった、とあって
体格的には今より全体的に小さかった時代のはずなので、やっぱり本場(?)は違うなぁ!と感心したというそれだけなんですが(笑)
ところがどっこいその記事って二尺四寸が定寸の時代に四尺二寸とか三尺とか使ってる人がいたよ!っていうもっと凄いこと書いてあるんですけどね

ただまあこれはさすがに今の居合いとは刀の帯び方も違ったと思う
居合いじゃなく最初から抜いておいて切りあう前提で、普段は背中に背負ってたんじゃないかなあ
あと、普通に手に持ってたり
槍と刀だったら槍が有利というくらいで、そりゃ刀同士も基本は間合いを多く取れる方が有利ですものね

もちろん短い刀だって間合いに入ってしまった後は有利だから最初から短いのもあったし、愛用の刀を研いだり直したり大事に使ううちにどうしてもちょっとずつ短くなっていったりとかはあったので、結局みんなバラバラじゃん?て話ではあるのですが

刀を見るとき、元の持ち主さんはこの刀に見合った体格だったのかな、体格以上のものを使いこなす達人だったのかな、懐に入るタイプだったのかな、など想像してみるのもおもしろいかもしれません
現在の常識では思いもよらぬ刀法の使い手だった可能性やコレクターだった可能性も視野にいれつつ


ちなみに、一生使う機会のない豆知識

新しい刀はまだ鍔本近くまで砥が入ってなくて切れないので、もし切りかかられたらその辺りを握って止めなさい。でも古刀は手が切れるからやっちゃダメ

らしいです。そもそもそれどんな状況!?
実証したことないから真偽も不明、というか実証するつもりはないよ!
出稽古に行くと刀自慢のおじいちゃん達からそんな話ばかり聞いてた気がします。まる。
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