げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

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八犬伝ツアー!




と、いうことで?

先日、電車乗り継いで行ってきましたのよ
里見の里に!
日帰りなので、とりあえず今回は
・伏姫籠穴
・館山城の八犬伝博物館
を目的に。

まずは岩井駅にて、伏姫と八房の像を探す
駅の改札ではなくちょっとした休憩スペースみたいになってるところにありました。
そして、目的の富山へ!……と思ったら麓までのバスは一時間に一本かorz
駅の観光案内で地図を貰ったところ、徒歩30分くらいなので、歩いて行くことに。
ふっつーにのどかな田園風景が続きましたが、山裾に入ったら雰囲気ありましたね
で、途端にテンションがあがる私!
フィクションだって?知ってますとも!
でもね、伏姫がここに籠ってたのも勿論だけど
親兵衛はここで育ったわけですよ!引退後の八犬士はここで暮らしたわけですよ!
テンションあがらないわけがない!!
ええ。あきらかに近代のつくりものの謎の八角形の舞台とか、伏姫籠穴に転がってる人道八行のでかい石とか、もうわかってるんです。あとでつくったって。……でも、こればっかりはね。いいの。
強いて言うと、ずっと昔の八犬伝ファンもここ来てテンション上がったんだろうなぁとか思って嬉しかったりしました。
次代を越えたイメージの共有。これが古典に触れる時の楽しみのひとつ
自分が好きなものを同じように好きな人が何百年も前にもいた
語り合ってみたいですよね。出来ないけど。

そして、また徒歩で駅まで戻り、いざ館山へ。今度は駅からお城までバスです。

館山城自体は、なにせそもそもがほかのお城のレプリカですよ、と堂々宣言してるくらいでして……いいの?
お城山自体も、ものすごく公園として充実してて……要するに手が入りまくっていて、昔をしのぶのは難しかったです
事前に、戦争の時に砲台作るのに削ってしまってるので山城としては参考にならないよ、と教えて頂いてたので、その跡を探しても見たのですが、それも分からず
土塁跡かな?と思っても植木のための盛り土にも見えるという。そんなだんだん疑心暗鬼になる自分が面白かったです(笑)

とはいえ、メインの目的は八犬伝博物館!
全巻がずらりと展示してあるのがやはり圧巻!
他は、翻案の八犬伝、角川映画のポスターや、人形劇の上映もあり。
映像だったら、角川映画よりもOVAのTHE八犬伝の方が八犬伝だなぁと思うので、こちらについては展示がなかったのが残念かな?

私が一番ぐっと来たのは、複製でしたけど、馬琴先生が視力を失いながら執筆する中でついにお路さんに代筆を任せた、その過渡期の原稿
全然見えてない中で手探りで書いてるのがわかる字が、次のページからまた細かい字になるのですが、こうまでして、と。
そりゃ職業作家さんですから。プロですから。
でも、最後まで伝えきる意志、ですよね

それと同じコーナーにあった年表もおもしろかったですね
執筆開始前に、他の本の巻末で八犬伝の連載開始(?)を予告してたり。
今の漫画雑誌みたい!
当時は識字率は高くとも識字のレベルには幅があったので、簡易版も出されてたのですが、それを勝手に出されて怒った、ということまで年表に
今で言うと、ラノベの児童書リライトがありますが、あれを無許可で作られて怒った……と。
現代といろいろ変わらないですね。吹き出しちゃった(*´∇`*)

他は、お城の展望室から海を見て洲崎海戦に思いを馳せてみたり、三浦半島の方見て「あちらで大角殿が頑張ってくれてる!」と一人毛野ごっこを心の中でしたりと、結局大満足なのでした

その後、モデルになったと言われる八賢臣のお墓に手を合わせさせて頂き、見学は終了です
お墓あたりはちょっと往時が偲べる雰囲気かな


なんかもう、見てきたよ!ってだけなんですけど
他にも八犬伝の「聖地」はたくさんあるので、少しずつ行ってみたいと思います

電車で那古船形や幕張通過中はうきうきしちゃいましたし
行きも帰りも(笑)

きっと、行くだけで楽しいよ!たのしみー(*´∇`*)


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