げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

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刀剣王国の、照明

タイトルがいかしてます。
参宮橋にある刀剣博物館の特別展「備前刀剣王国」行きました。
今回は写真撮影NGのため、写真はなし
……建物前で自分を撮ってくるべきだったかな?
どうも自撮り苦手で

栃木県真岡市のさむらい刀剣博物館は自然光に近い状態で刀剣観賞出来るのが特徴ですが、こちらは刀剣観賞向きを意識した照明が特徴。
どちらも好き。
ちなみに、トーハクなどは美術品としての美しさを強調する照明なのかな、と思います。

どのあたりで判断したかというと、地金の色の見え方、ですね。
さむらい刀剣博物館さんで初めて知ったのだけど、実は刀って銀色にしか見えないものではないのです!
そりゃ銀色にも見えるけど。
トーハクのは、銀色ー!白銀ー!きらきらー!
という照明ですよね。これもなかなかテンションあがりますが。
で、さむらい刀剣博物館さんは「普通にみても刀ってこんなに綺麗~」を実感出来ます。

そして、刀剣博物館さん。
刀身の鉄の色が、黒いんです。刃紋はさすがに白銀ですが、角度変えるとちゃんと他の色も見えます。

……なんかこう、伝わりにくいこと書いてる自覚はあるんですけど。
とにかく、鑑定師さんなど専門の方が観賞してる状態に近いんですよ。
暗い中、蝋燭の灯りで見るのが本式らしいです(これまたさむらい刀剣博物館さん情報)それに近い。

なんか、それだけで嬉しくなっちゃって、メモ取らないで見てたのでレポートにもなんにもなりゃしないのですが(笑)

個人的にはやはり、名物に弱いので「波泳ぎ兼光」が見所でしょうか。名物帳も一緒に展示してある親切ぶりです。
要するに「お前はもう死んでいる」な逸話があるためこの名がついたらしいです。
切られた人が川に飛び込んで泳いで逃げようとして、川を渡りきった頃にこう、切られたとこが切れた……と。生死はお察しください
切られたことに気づかないほどの切れ味、ということですね

それから、日本刀は芯と外側で固さの違う鉄を使うのですが、一般的に中が柔らかくて外が固いんですね
で、それが逆でしかも薄皮まんじゅうみたいに外側が薄いので研師さんが嫌がるのが青江派の特徴(これもさむらい刀剣博物館さん情報)で、見た目がぺかーっとしてるんですけど、それに似たのがありました。
刀剣王国の刀匠さんたちだけあって、いろいろ実験的なことしたり挑戦したんだよー、という説明書きもあったので、ひょっとしたらこの刀を打った刀匠さんも試したのかな……なんて考えちゃいました
中と外の鉄の固さについては特に触れられてませんでしたが

なんかこう、青江を見て身も蓋もない言い方をしてた友人の言葉を借りるとアルミっぽいっていうかステンレスぽいっていうか……で、実際そう意識して見ると「これだ!」って分かりやすいです

あくまで素人目で観賞してまわってるんですけど、自分なりの観賞ポイントが出来てくるととても楽しいです、刀。
私はつい、傷を探したり、銘の字の上手い下手や自分で彫ったのか他人が彫ったのかを見たり、薄皮まんじゅうなのかそうでないのかを見たりしてしまいます。
あと、目釘の穴を見て、何人の手を渡ったのかな、何回短くしたり拵えを変えたりしたのかな、とか想像してみたり。
それから、単純に一番好みの子を決めたり(笑)

こんな感じで気楽に観賞するのもいいのではないでしょうか。
どれも重要文化財や国宝でとにかく眼福!なので、もしちょっとでもご興味頂けたら足を運んでみてください。

はー、楽しかった(*´∇`*)

て、もう途中から照明の話じゃなくなっとる(笑)
照明ひとつでこんなに違って見えるんだよー、ということです。はい。
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