げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

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小峰城2!!





さてさて、せっかくなので小峰城その2であります。

積み直し中の石はナンバリングされて近所の空き地(この辺も往時はお城の一角だったと思われます)に整然と並べられております。
これを順番に根気良く積んで行くんですね

そして、よく見て頂くと半円模様がいっぱい見つかると思います。これが小峰城の石垣の特徴なんですね
可愛いでしょ?
下の方の石が白っぽいのは、震災時重みと衝撃で砕けて使えなくなってしまったため、新しい石で同じ形を作ったものだからです。
上の方の見た目から古い石はもとの石がもとの場所におさめられてるんです。

もちろん、無傷の区画もあります。苔や草が風情があります


それで、今回無傷だった区画でも丸っと古いところとなんか新しい所とあるんですけど、なんだろなあ、と思ってたら、たぶん戊辰戦争の時に攻撃受けた区画なのでは?と思ったり。
南側に集中してるのと、どこかで見た戊辰戦争の時の写真でもその辺りが崩れてた気がする。

そして、戦後、一部民間に払い下げされたり自治体で利用してて、郭内に野球場があった時期の写真があるのですが、その写真でも崩れてるように見えるんです。
ちなみに、よく拡大してみると企業の看板があったりして面白いです。これ何気に好き。ミスマッチ感がこれはこれで歴史の1ページって感じで。

おそらく、幕末明治から、最近になって城跡公園として利用するようになるまで、ほとんどの場所で当時の傷痕そのままだったのではないかなあと思います。


そして、時は現代。
残っている絵図面に忠実に再現された二重櫓の見学者や、公園で遊ぶ親子連れで賑わい、最新技術で修復される石垣と、対照的に、最高の技術で築かれた当時の姿のままの古い礎がひっそりと見下ろすお堀、そこで釣りを楽しむ人々。
不思議でカオスじゃありませんか?

……なーんか、自分にとってなじみ深い土地という以外に琴線に触れるなあ、と思ったんですが、たぶんそういうことです。
そのまま残っている史跡も好きですし、よく整備された史跡もエンターテイメントで楽しめますけど、まだ地域の人々の生活の一部でありつつ、史跡で観光地で……と、常に今しかない光景がある場所。
こういう場所、もっと出会いたいな。

ちなみに、私が生まれたのはこの近くの日赤さんだったのでした。今もあるのかな?そういうすぐわかることを確認しないちょっとずぼらな私(笑)
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