げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

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敵に塩を送る
ライバルを助けるような行動をする、助言やおくりものをする、というくらいの意味で使われる、有名な上杉謙信が塩の流通を止められて困ってた武田信玄に塩を送って助けた故事にちなんだ言葉です

私、ついついこの敵に塩を送る(敵じゃないけど。大事なライバルや後輩だけど)ようなことをしてしまっては、「そんなことしてる場合じゃないだろうに」と自己嫌悪に陥るというパターンが多くてですね


でも、この故事には続きがありまして
信玄公は塩のお礼に謙信公に太刀をプレゼントしてたそうなんです
塩留めの太刀、と号され上杉家の宝とされて、今はトーハクに所蔵されてるみたいです

このことを知ったら、私なんだかすっきりしちゃいまして
そもそもお礼は太刀だけではなかったでしょうし、よく考えたら塩の代金にあたる何かでのお返しもあったかもしれませんが

でも、「ああ、太刀を贈ったんだなぁ」って
見返りとか代償とか以上の心意気だなぁって
日本刀が美術品としての側面を持ち、贈答品としてやりとりされることが珍しくなかったにしても
それでも、太刀を、武器を返礼としたこと
たとえば、次に戦場でまみえる時、その贈った太刀は自分に向けられるかもしれない
そんなことも、もし折り込み済みだったとしたら
そして、折り込み済みで受け取って、大切に所蔵していたのだとしたら


敵に塩を送ったらお礼があったことじゃなく(それも素晴らしいことですが)、そんな風に太刀を返礼とされるにふさわしい心意気をもって塩を送れる人間になりたいな、と
そう感じたら、すっきりしちゃいました


あくまで、現代人の感覚での感傷ですけどね(笑)
実際にその交流にどんな感情があったのかは、本人たちのみの知るところ
でもその出来事になにかを感じた、思うところがある人がたくさんいたから、語り継がれて来た
私も、それを受け取ってるなかの一人で、私の思うところはこんなこと

あなたは、「敵に塩を送る」ことについて、何を感じ、何を思いますか?

なんちゃって?
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