げんき☆の花を咲かせたい

声優☆七穂元美のひとりごと

赤壁!

見てきましたレッドクリフ!
大・満・足!!

キャストがイメージ通りで誰が誰だか分からなくならなかったというのも非常に大かったです。
顔だちじゃなく雰囲気!要するに気持ち、ですね。
こういうとこでこういうリアクションするだろうな、というイメージを裏切らずそれ以上に上乗せして来るものもあり。
ああもう、胸がどきどきして今夜は眠れないかも!
私も三国志やりたいよー!
出来れば孔明を!
趙雲も大変好人物なのに印象的で好きなので趙雲も!
…て、この性別と声で言うなって感じですが。

映画館の3列目(同じ列に私しかいなくて、前にも誰もいなかったので実質最前列)でしょっぱなの新野の戦いで大泣きしてたのは秘密です。
人と生まれたからには趙雲のように生きたいものです。
単騎がけで涙が止まらないなんて自分でも新発見でしたが。
負け戦の中駆け回る蜀の面々にも涙が止まらず。

戦のシーンの分かりやすさも花マルでした。
八卦陣の怖さが初めてよくわかりましたよ。地の理のある市街地戦に敵を誘いこんだ上に、その街が変形可能で敵を閉じ込めたり分断して戦力を削いだり出来る。
それを人で作り出すということですよね。
兵の統率が取れていることと将が優れているという条件がないと絶対失敗しますが。

周瑜が音曲に通じているというのはつまり、戦術にも通じている、という比喩も込められていたり。
もちろん孔明も。
だから琴で語り合えるし、兵たちが音曲を解することに孔明が感心したことにも大きな意味があり。

関羽・張飛・趙雲・周瑜と中村獅堂(ここだけ役者名。笑)の立ち回りでの見せ場もそれぞれ個性的に描かれていて。
周瑜が指揮を取るだけでなく実戦に出ていったのも私は感動しました。(見る前に聞いただけだと、どうなのかなー?と思ってた)
奮戦する蜀の名将たちに触発されたのは勿論でしょうが、彼らの一生懸命さに応えて本当に信頼を得たかったんじゃないのかな。
血の雨の降る戦場を凝視し続ける孔明にも感動しました。
指揮を取るのには目をそらさないのが当然ですが、それ以上に自分の策が奪う命、全ての結果を受け止める覚悟・気迫を感じました。

他にも、見ている最中頭も心もフル回転だったのですが、言葉にならないのでひとまずこの辺で。

最後の鳩は「鳳雛」のとこに飛んでったんですよねきっと。

あと、主題歌も凄かったですね。
何度も出てくる「月の光」というフレーズ。
孔明の名の「亮」には月光という意味があるのを意識せずにはいられないです。
同盟による友情といずれ来る決別の予感。

あーもーホントにおもしろかったー!
早くDVDが欲しい!
日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ハッピーバースデーロロット! | ホーム | あら楽し>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |